盲導犬クイールの一生

小説と言うよりはドキュメンタリーですけど。
昨日、こんなの読んでました。

盲導犬クイールの一生
石黒 謙吾 秋元 良平 / 文藝春秋
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元々、涙腺は弱めなのですが、特に動物の感動ものには弱いです。
昨日、帰りの電車の中で読んでいてぼろぼろ泣きながら読んでいましたw
前々から気にはなっていたものの文庫版が出ていたのでようやく買いました。

内容的には割と淡々とクイールの一生をそれを取り巻く人たちとともに描かれています。
ブリーダーとの別れ、パピーウォーカーとの別れ、そして視覚障害者との別れ・・・
クイールの12年と25日の一生を文章と写真で綴っています。
写真が多いので、読むのにそれほど時間はかかりません。

かわいい子犬時代、訓練中の凛々しい姿、そして老い行き弱り行く様・・・
クイールの一生のすべてが詰まっています。

犬猫好きなら一度は読んでみるべし。
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by yukrid71 | 2005-07-14 06:40 | 小説