小説2冊

なんかブログほったらかし気味なのです。

yukridです。おはようございます。

先ほど投票を済ませてきました。
皆さんも投票行きましたか?
ブログをほったらかし気味なのは忙しいからというよりもリネに微妙に復帰気味なことと
パワプロを結構やってるからだと思われます。あと、パチンコかw
ま、前置きは置いといて木曜日に買った小説2冊をご紹介。

τになるまで待って
森 博嗣 / 講談社
スコア選択: ★★★★★




まずは森さんの新作。
待ちに待った森さんの新作「τ(タウ)になるまで待って」
星5つ付けてますがまだ読んでいませんw
月曜日からの行き帰りで読む予定です。
犀川&萌絵のコンビに海月、山吹、加部谷の3人を加えたGシリーズ3作目。
「Φ(ファイ)は壊れたね」「Θ(シータ)は遊んでくれたよ」の続編となります。
まだ、中身読んでないからこれ以上紹介できないやw

もう1冊。

枯葉色のノートブック
赤川 次郎 / 光文社
スコア選択: ★★★★★



こちらは既に金曜日の行き帰りで読了しました。
赤川次郎さんの新作。「枯葉色のノートブック」。
毎年1つずつ主人公たちが歳を取っていく爽香シリーズの第18作目です。
杉原爽香、三十二歳の秋。「若草色のポシェット」で15歳の爽香に始まった冒険が、
今年も32歳の爽香に訪れます。本人も変わっていき、回りも変わっていく・・・
このシリーズは読んでいるといっしょに歳を取っていくので登場人物に特に
感情移入していきます。爽香さん同い年だしw
連作を前提とした伏線の貼り方も見事なものがあります。
今回も、爽香の姪、綾香の妊娠・家出、河村夫妻の娘、爽子に音楽の才能が見出され、
そのために高価なバイオリンを買おうとしていることなどの伏線が今回張られています。
(他にも伏線あります)
また、この小説の面白いところは赤川さんのミステリー小説にしてはあまり人が死なない
こともあり、あるお話での犯人や被害者がその後のお話でちょい役で出てきたり、その後を
予測できるエピソードが散りばめられたりするところです。
未読の方は第1作「若草色のポシェット」から読まれることをお薦めしますが、
今作から手を取って逆に遡って読むのもひょっとしたら面白いかもしれません。
一年に1冊読むと、いっしょに歳を取っていく登場人物たちが、一年に一度会って、
消息を聞いて身の回りの事件を話してもらった、友人のように思えてくる小説です。

以上、2冊ご紹介。これからお出かけです~
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by yukrid71 | 2005-09-11 08:23 | 小説