雪の峠・剣の舞

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「寄生獣」や「七夕の国」の作者岩明均氏の短編集です。

短編集とはいっても表題の「雪の峠」というお話と「剣の舞」というお話の2本が

収録されています。

剣の舞のほうをご紹介致しましょう。

「剣の舞」

上野(こうずけ)の長野家に仕えるのちの新陰流創始者上泉信綱その弟子の

疋田文五(疋田文五までは実在の人物のようです)

妙な成り行きで女の子の弟子を引き受けることとなります。

この女の子は家族を殺された復讐のために剣を習おうとするのですが・・・

そこへ長野家の箕輪城に武田家2万の軍勢が迫っている情報が舞い込みます。

そして女の子はその先鋒に家族の敵がいることを見つけます。

文五に習った剣により見事復讐を果たしますが相討ちとなり果てます。

結局長野家は武田の前に下り、上泉一門は長野家を離れます。

そして柳生宗厳との出会い・・・

文五は師匠の上泉信綱の代理をして宗厳と戦いそしてやぶります。

その後もいろいろなところで手合いをしながら無敗だったとか・・・


歴史物、特に戦国時代が好きだったら一度は手にとってほしい漫画です。
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by yukrid71 | 2004-05-14 00:35 | 漫画