蟲師 第7巻

蟲師もとうとう7巻です。

蟲師 7 (7)
漆原 友紀 / 講談社
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過去の感想などはこちらをご覧ください。

「蟲師」1巻(蟲の日すぺしゃる)
「蟲師」2巻(蟲の日すぺしゃる)
「蟲師」3巻(蟲の日すぺしゃる)
「蟲師」4巻(蟲の日すぺしゃる)
蟲師5巻発売中!!
蟲師6巻

微妙に書いてるときのテンションとか書き方が違っていて我ながら恥ずかしいやらおかしいやら。

さて、本編の7巻の感想に行きます。今回はもの悲しいお話が多かったですね。2話目だけ唯一雰囲気が違いますけどw以下、お話ごとに感想を書いていきます。一応隠しときます。



花惑い
終わってみれば、人間の接ぎ木をするという怖い話。綺麗な花には・・・ってやつでしょうか(違うw
佐保は結局、何者だったんでしょうね?

鏡が淵
真澄といえば、信州のお酒ですね(違
「水鏡」に影を取られた女性の話。この、影を取られるというのは結構、色々な小説や漫画でありますね。一番、覚えてるのは「ドラえもん」の「かげがり」でしょうか。(話の名前まで覚えてなかったので調べました。1巻に入ってます)
さて、本編の真澄嬢、男に振られて落ち込んでるところに水鏡に影を写し取られたようです。「真似してんじゃないわよ!!」の台詞で水鏡を撃退します。
作者の後書きから・・・
「こういう、瞬発力で生きている人は好きです」
同意w

雷の袂
児童虐待や親子の愛を下敷きにして、雷を絡ませたお話。結局、この親子は別れることとなりますが、子を思わない親はなく、親を思わない子はいないということでしょうか・・・

棘のみち
「おどろのみち」と読みます。蟲師には珍しく前後編に別れたお話です。蟲師の中で一番好きな淡幽が出てくるお話になっています。淡幽の依頼を受け、薬袋(みない)の蟲師に同行することになったギンコ。そして、禁種の蟲が住むという、棘の道(おどろのみち)へと踏み込んでいきます。
最後の
淡幽「うまいか?」
クマド「・・・さあ」
淡幽「うまくないわけないだろう」
淡幽「これはうまいというものだ」
ギンコ「・・・お前、そんな無理やり」
淡幽「うるさいな」
ギンコ「それにこれ・・・うまいか?」
淡幽「お前は、ほんと、貧乏舌だな」
ギンコ「・・・失礼な、好みの問題だ好みの」
淡幽「ほーーお」
って、掛け合いがまた楽しいw

おまけ
2/25発売のアフタヌーン(長濱博史監督インタビュー)より・・・
第18話「山抱く衣」、第19話「天辺の糸」そしてオンエア最終話「筆の海」へ。
・・・(前略)・・・
 そうですね・・・・・・第20話「筆の海」がオンエアでの最終話になりますが、そのまま引き続いて6本を製作して、DVDで発表していきます。・・・(後略)・・・


とうことで、やっぱりフジでの放映は20話で終了。残りはDVD買えということになりましたw20話が待ちに待った淡幽タンの出番なのがせめてもの救いですwあー、DVD買うしかないのかぁ。製作会社の思う壺なんだが買うんだろうなぁw
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by yukrid71 | 2006-02-27 22:26 | 蟲師