エヴァンゲリヲン新劇場版:破

仕事帰りにワーナーマイカルシネマズみなとみらいで見てきました。

興奮冷めやらぬという感じですが以下感想をお伝えします。



いや、一言。


良かった!



何が良いって、アスカはかわいいし、レイもかわいいし、シンジ君は原作より全然かっこいいし!
いやーもうしびれた。
いろいろ気になった点はあるけど順をおって行きますか。

○仮設5号機対第3?使徒
いきなり、新キャラ真希波・マリ・イラストリアスの見せ場。
こいつも結構いい性格してんなぁ~w
なんか、目的があってエヴァに乗ってるみたいだけど・・・
めがねっ娘萌えw
自爆攻撃で5号機もろとも使徒消滅。

○墓参りのシーン
顔は合わせないんだけどゲンドウとシンジが普通に会話してたのに驚いた。
ゲンドウのメンタリティもだいぶ原作とは違うみたい。

○アスカの緒戦
第7?使徒との戦い。
相変わらず強気な戦い。
声優の宮村さんとあいまってなんかじーんとしてしまった。
原作だとサンダルフォン戦で火山火口の戦いがあって
「ダイレクトストロークエントリー」とか言う台詞があったわけだけど、
今度はスキューバダイビングじゃなくてスカイダイビングかいw

「あんたバカ!」

は連発してくれるし楽しい楽しいw

・・・最後に加持がゲンドウに渡してたのが原作だとアダムだったのが・・・鍵になってた。
加持の肩書きも若干変わってたような気がするなぁ。

○日常・海洋研究所
なんだかんだと仲が良くなるシンジ・アスカ・レイ。
弁当を作るエピソードや海洋研究所のエピソードとか良い。
レイが料理を作ろうとするところなんてもう衝撃だわw
ゲンドウとレイが食事してる場面でレイが一緒に食事をしようって言うところも良かった。
ここでもうレイの顔にユイの顔をかぶせてしまってちと早いかなぁとも思ったけど・・・

この辺でマリがなんか潜入してたな。
シンジのことも知ってたね。

○ゲンドウと冬月の視察
月面で調整中の6号機・・・
そこにいるカヲルくんwwwwwwwwwwwwwwww
それはギャグだwwwwwwwwwwww
なんか、槍もいっぱいあったなぁ。
ロンギヌスの槍はリリスに刺さってたようにも見えたけど・・・

○落下使徒戦
使徒の様相がもう前の知識は一切関係なくなってる。
流れは原作のサハクィエル戦と同じなんだけど。
見た目は全然違うし、展開も違う。
シンジが本体をレイがコアを押さえてアスカが止めを刺すという展開。
協力しないと倒すことが出来ないっていうことをアスカに思い知らせる。

○加持とシンジ君のデート♪
ま、畑仕事してるわけだがw
これも原作から来てるエピソードなわけだが良い。
今回の最後のところで焦げたスイカや蛇口がちらっと描写されてたからジオフロントの中ではあるみたい。

○4号機消滅から3号機起動実験
アスカ・・・(´;ω;`)ブワッ
レイが食事会を用意しようとしてたところに急遽入れられる3号機の起動実験。
アスカがしおらしいことを言って、死亡フラグを立てまくるwwwwwwwwwwwww
やっぱりかwwwwwwwww
3号機のパイロットはアスカ・・・
ごめん、けどテスト用パイロットスーツに釘付けですwwwwwwwwwwwwww
あれは裸よりエロいw
あとは原作のバルディエル戦と同じ展開。
最後の最後で使徒と同化してるっぽいアスカを写してこの回は終わり。
アスカ・・・てか予告編で笑ったわけだがw

○シンジ君の反抗
原作だといろいろ抱え込みすぎた上にあんまり自分を出さない性格でどちらかというと好ましいキャラでなかったシンジ君なわけだが今回の反抗シーンではだいぶ男らしい感じがした。
乗らないと決めて去るシンジだがそこに使徒が・・・
第何使徒かはまた後でゆっくり確認してくれ。

○最強の使徒
零号機は回復途中、弐号機は凍結中、初号機はダミーを受け付けない。
そんな中での使徒戦。
凍結されてたはずの弐号機がミサトさんとすれ違って地上へ。
乗ってるのはマリ。
ピンクのプラグスーツはなかなかにラブリー。

「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」

やっぱりコイツ良い性格してんなぁw
んでビーストモードかぁ。
無理矢理パイロット側の都合で暴走させる感じかねぇ。
やられてもめげねーしw
んで、シンジ君のやる気を出させるのがマリなのかぁ。
某国のミサイルみたいなの抱えた零号機がN2攻撃。
マリも頑張る頑張るw
けど、使徒はびくともしないし。
あまつさえ、零号機を頂いちゃうw
こっからのシンジ君は見ものだったなぁ。
原作だとユイがシンジを守るために暴走した感じだったのに、今回はシンジの強い「レイを救う」って気持ちからの初号機の再起動&攻撃。
これは暴走じゃないんだなたぶん。

○カヲル君登場
3rdインパクトにある初号機を槍で止める6号機&カヲル君。
そして・・・

「シンジ君、今度こそ君を幸せにしてあげるよ!」

なるほど、原作は原作としてパラレルワールドで存在するわけか。
漫画版やらゲーム版やらすべてはパラレルワールドとして存在を許されているって表現かな。
そのパラレルワールドの結果をカヲル君は知ってるってことだなぁ。

○予告編
次回Q(急)。
8号機?
シンジとレイは初号機に取り込まれたまま凍結???
そして、アスカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いや、あの眼帯はないわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

○コネタ
「翼をください」とか大事なとこでは良い歌持ってくるなぁ
なんか、ウルトラマンのジュワッがあったなぁと思ったらエンドロールに円谷プロ「帰ってきたウルトラマン」の文字がw
海洋研究所の弁当のところでレイの肉食べられない宣言がw
その後もレイに弁当作ってたみたいだったけどレイだけ肉抜きだったのかな?
トウジの妹が普通に退院してたなぁ。
顔も初めて見えたし。
レイにしろアスカにしろミサトにしろ照れ過ぎw
バチカン条約?エヴァは一国3機までってかw

○コア
原作ではエヴァのコアは母親もしくは近親者を必ず取り込んでいた(と思われる)
初号機はユイを弐号機はおそらくアスカの実の母親を。
そして、3号機は退院しなかったトウジの妹か母親を取り込んでいたと思われる。
が、劇場版にはそれはない。
初号機がユイを取り込んでいるのは確からしいが他はどうも誰の魂も取り込んでいない。
それはコアの書き換えなしにマリが弐号機を動かしたことから分かる。

○キャラ
・碇シンジ
原作からするとだいぶ前向きな性格。
アスカを殺した(と思われた)父親を許せないと取った行動もだいぶ分かりやすい主人公補正w
そして、どうやってもレイを救うんだーーーーーってもうかっこいいかっこいいwww

・碇ゲンドウ
原作通りの行動も取るけどだいぶシンジにかける言葉や態度が柔らかい。
「よくやったなシンジ」なんて・・・あれはすごくびっくりした。
原作は初号機とレイによりユイの復活を目指してたところがあるがどうも映画版では印象が違う。

・綾波レイ
ベースの性格は一緒なのにだいぶ積極的だ。
ゲンドウに向けるやり方は原作ではもっと恋する感じだったのがユイが・・・母親が向けるような視線になってる。
シンジに対してはだいぶやわらかい。
あと、原作みたいにスペアボディは無いのかもしれない。

・式波・アスカ・ラングレー
なんか、かわいいなぁもうw
ペンペンで驚くところなんて芸術的だわwwwww
ずいぶん早いこと主人公補正のついたシンジに転んでしまったw
レイにも譲ったりしてさ。
あれ、語られてないけどレイが3号機のテストパイロットの第一候補だったんだろうね。

・真希波・マリ・イラストリアス
ほんと、良い性格してる。
エヴァパイロットな以上14歳のはずだけどそれより大人びて見えるなぁ。

・渚カヲル
名前が“渚”から変わってないことからも第17使徒ダブリスであるのは原作と一緒だろう。
にしてもあのシンジラブなところはwwwww
そういえば、ゲンドウのことをお父さんって呼んだ気がしたけど・・・

・葛城ミサト
変わらんなぁ~w
しかし、相変わらずよく飲むw
加持が好きなのはやっぱり変わらないwww

・赤木リツコ
加持のことをりょーちゃんと呼んでたのが印象的。
原作版では加持君だった気がする。
ミサトさんと口論してたところとかも印象的だけどあんまり中身に踏み込んだ表現はなかった。
原作だとゲンドウと不倫(両方とも連れ合いがいないから実のところ不倫じゃないわけだが)関係にあったけど劇場版では全然匂わす表現がないのでないのかもしれない。

・加持リョウジ
シンジの良い兄貴をやってる。
原作だともっといろいろ嗅ぎまわって最後は殺されるわけだが・・・
そこまで踏み込んだような表現はない。

・トウジ・ケンスケ・ヒカリ
クラスメイトは実はマルドゥック機関に選ばれた子供ですべてパイロット候補という設定が原作ではあったわけだがどうも今回の劇場版では無い。
ミサトが3号機のテストパイロットで迷っていたようだがどうもレイかアスカかで迷ってた節が見受けられる。
トウジ・ケンスケ・ヒカリも単にシンジやアスカの友人として以上の出番は無さそうだ・・・

・伊吹マヤ
なんか、出勤シーンがちらっとあったね。
もう、脇も脇だからなんかほぼモブだなぁw
結構、好きなキャラなんだけどな。

○使徒について
元々、死海文書には順番と名前しかない。(その性質や姿は分からない)
だから、見つかった順に第3使徒・サキエル→第4・シャムシェル→第5・ラミエルとなる。
どうやら、3番目に見つかって監視してたのがマリと5号機が倒した使徒だったらしい。
そうするとこいつが第3使徒・サキエルとなる。
序の最初に出てきたのがシャムシェルになり、序で最後に倒した奴はガギエルになる。
今回が第7使徒・イスラフェルから始まって第10使徒・サハクィエルまで。
実際のところ劇中に名前は呼称されないし、マリが倒した第3使徒以外は第何使徒って言われ方はしなかったように感じる。
ただ、カヲル君が第17使徒であることは変わりないはずなので・・・
この辺は最後までみるしかないのかねw
使徒については原作に引きずられる必要がないので次でもいろいろな使徒を見せてくれるのだろうと思うと楽しみです。

○総評
2時間近くあったはずなのにその時間を感じさせず。
けど、内容は濃くていろいろ考えさせる。
原作の陰鬱とした雰囲気や閉塞感は影を潜めている。
各キャラの性格はベースは変わらないのに総じて上向きに補正してあって見ていて心地良い。
戦闘シーンは前作序からしてもエンターテイメント性が上がっていて面白い。

うん、もう2回くらいは劇場で見たいなw
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by yukrid71 | 2009-06-30 00:07 | アニメ