カテゴリ:F-1( 14 )

F-1第11戦イギリスGPの感想

実は見てたところといえばスタートから20周目あたりまでと、
残り20周くらいでセーフティーカー出ていたところだけだったりします。

さすがに2時から放送じゃ厳しかったよー
早々と琢磨は後ろにいっちゃうし・・・

アロンソとかトゥルーリは兎も角ジェネやウェバーにも負けたのは納得いかないです。

まあ、理由を挙げればおそらく重いガソリンの状態でのマシンのバランスとか
上がらない気温でミシュランタイヤのいいところがでなかったとかあるんでしょうが・・・

けど、まあ、マクラーレンの復活はいいニュースでしょう。
結局のところライコネンにシューマッハは止められませんでしたが
ストップフェラーリ、ストップシューマッハを達成するドライバ&チームは出るのか
興味深く見守ってみようと思います。

にしてもミシュランタイヤ勢は総じて苦労しているように感じます。
フランスGPではブリスタが出てたようだし今回は気温のせいでパフォーマンス上がらない。
BARだけでもブリッジストンで走ってくれないかなぁ~
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by yukrid71 | 2004-07-12 09:21 | F-1

昨日のF-1の感想(フランスGP)

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昨日は終電だったので途中からしか見れなかったですけど簡単に・・・

帰り着いたら琢磨はすでにリタイヤ○| ̄|_

いや、ほんとに腰抜けましたよ。今回のレースはタイヤにきつかった
割には完走率は高くて20台中2台しかリタイヤはありませんでした。
なのに~、またエンジンブローだし・・・
ホンダのエンジニアには猛省を促しましょう(バトンは壊れないのになぁ)

レースはもうシューマッハの一人舞台でしたね
奇策ともいえる4回ストップをミスなく決めました。
ピットインの関係でアロンソとトップを入れ替わったところもありましたが
すべては計算の内、そしてその計算通りにレースを進めるシューマッハと
フェラーリのクルー。4回(バリチェロの回数も入れれば7回)もピットインすれば
失敗が一回くらいあってもおかしくないのにすべてを7秒以内で完遂した
ピットクルーこそが今回の優勝の真の貢献者でしょう。

残り10週くらいのトゥルーリ、バリチェロ、バトンのバトルは最終コーナーでの
バリチェロの突っ込みを生んでなかなか楽しめましたがバトンのペースが
上がらなかったのはちょっと残念でした。

前回のレースでクラッシュしたラルフは今回休み。マルク・ジェネが代役で
出ていましたね。ジェネには悪いですが早いラルフの復帰を望みます。

トヨタの低迷はちょっと寂しいですね。開発力の高いパニスというドライバーを
使っていながらこの低迷はどうしたものでしょう?
日本一の車メーカーの底力を見せてもらいたいものです。

コンストラクターズチャンピオンは10戦目にしてもうほぼ決した感があり、
ドライバーズチャンピオンも2位がバリチェロなのでこちらもほぼ決したか。
今年は去年までと違い18戦あるので計算上は逆転可能ですが、
来週からフェラーリが参戦しないとかいったありえない事態が起こらない限り
チャンピオン自体は決まってしまいました。

こうなると興味はフェラーリに関しては18戦中何戦勝てるか、シューマッハも
同じく何勝するのかといった記録面くらいしかなくなりました。
日本人は素直に琢磨を応援してればいいんですけどねw
琢磨には日本GPでの優勝を目指してもらいましょうw

さて、来週はイギリスGP。16戦の時はここだけが中4日で行われるGPでした。
今年はGPの数が増えたので他にもありますけど・・・
シルバーストンサーキットは現在のF-1の中でも1,2を争う歴史のあるサーキットです。
昔は超高速サーキットでしたが数年前に改修されてからは中速サーキットに
なりました。BAR、ジャガー、ジョーダンあたりは母国GPになりますね。
特にBARには頑張ってほしいです!!

(写真ははじけるシューマッハ。あんまり感情を表に出す感じがないシューマッハ
ですが、今回はよっぽどうれしかった様子。ま、完璧でしたからね。)
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by yukrid71 | 2004-07-05 19:21 | F-1

F-1の感想をつらつらと

琢磨3位表彰台おめでとう~ってことでF-1の話題です。

F-1第8戦アメリカGPインディアナポリス。

※以下は琢磨を中心に置いたレース展開です。

序盤、スタート直後の多重クラッシュ、フェルナンド・アロンソのストレートエンドでの
タイヤバーストによるクラッシュ、ラルフ・シューマッハの最終コーナーでのクラッシュ
と立て続けにクラッシュが起こり序盤から不穏な空気が流れていました。

予選を3位で通過し、セカンドローからチームメイトのジェイソン・バトンとともに
決勝レースに望んだ佐藤琢磨はスタートでフロントローに並ぶフェラーリ勢に警戒され
ミハエル・シューマッハにブロックされる。ブロックされたときにやや動揺が見えた
琢磨は9番グリッドからジャンプアップしたフェルナンド・アロンソに挿され4番手に下がる。
またチームメイトのジェイソン・バトンもスタートに失敗しラルフ・シューマッハにかわされ
6番手に甘んじる。
が、スタート直後の1コーナー過ぎでザウバーのフェリペ・マッサとジャガーの
クリスチャン・クリエンが絡んだ多重クラッシュによりイエローフラッグ及びセーフティカーの
措置がとられそれが4週程続くことになる。

再スタート後、琢磨はアロンソを激しく攻めるがインフィールドセクション寄りの
空力重視のセッティングのため立ち上がりの加速部分でやや離される傾向があり
一番の抜きどころであるメインストレートエンドでスリップに付けず(最終コーナーで
わずかに立ち遅れるため)ややフラストレーションのたまる序盤を送ることとなる。
が、それも長く続かずアロンソのクラッシュにより琢磨は3番手に上がる。
また再スタートの際にシューマッハがややフライング気味のスタートを決め
チームメイトのバリチェロをかわしトップに立つ。

アロンソは300kmを軽く超えるストレートエンド付近でタイヤがバースト(破裂)、
(おそらく予測ではあるがスタート直後の多重クラッシュ時の破片等をタイヤが
拾ってしまったのではなかろうか?)左サイドのウォールにクラッシュしストレートエンドに
設置してあった発砲スチロール製(?)らしき看板を砕きながらようやく車を止める。
激しいクラッシュながらアロンソにダメージがなかったのは幸い。
またコース上をふさぐ形にはならなかったのでそのままイエローフラッグのみで進み
セーフティーカーは入らなかった。

これで琢磨の前にはフェラーリの2台のみが立ちはだかる展開となった。
が、しかしアロンソのクラッシュの1周後、今度は最終コーナーでラルフ・シューマッハが
クラッシュ。
ここインディアナポリスはF-1で唯一バンクの着いたコーナーを採用したサーキットであり
コーナーといえども300km近いスピードで曲がるのが最終コーナーになる。
その最終コーナーでのクラッシュ・・・ウイングは飛びタイヤを支えるアームは折れ曲がり
ラルフは立ち上がらない・・・一瞬緊張した空気が流れるがアップでTVに映ったときに
わずかに動いたので最悪の事態は避けられたものとして胸をなでおろす。

ラルフのクラッシュにより再びイエローフラッグ&セーフティカーの措置が取られ
ラルフの救出及び車体の片付け等に時間をとられたためこの状況が以後10周ほど
続くことになる。この際フェラーリの2台は即ピットインを行いタイヤ交換と給油を受ける。
一方のBARホンダ陣営はピットインをさせずに周回を重ねていく。

再スタート時の順位は1シューマッハ、2琢磨、3バトン、4ファン・パブロ・モントーヤ、
ピットインの際あわてていたのかシューマッハと同時に入ったバリチェロは6位まで
落ちていた。また、琢磨、バトン、モントーヤはピットストップを行っていなかった。
ピットスタートで後位に甘んじていたモントーヤは兎も角琢磨もバトンもセーフティカーが入った時点でピットインしなかったのかこのチームの判断ミスがこの後のレース展開に
影響することとなる。

BARホンダチームはこの後引っ張れるだけ引っ張って30周目近辺でバトン→琢磨の
順でピット作業を行う。セーフティカーが入っていたせいで車間がつまっており
琢磨が11番手、バトンが12番手で復帰する。
琢磨が復帰後すぐにジャガーのマーク・ウェーバーをメインストレートエンドでパス。
琢磨がウェーバーをパス後バトンも続くものと思われたがトラブルが発生したらしく
ピットインしマシンを止めてしまう。
琢磨は中位のグループとはスピードが違うため差を瞬く間に詰めるもののストレートでの
伸びを欠くセッティングのため意外にパスに手間取る。

特にストレートの早いセッティングにしていたザウバーのジャン・カルロ・フィジケラに
手間取る。琢磨は考え方を変えインフィールドセクションでそのスピードの差を生かし
パスする。その前後でマックラーレン勢のデビッド・クルサード&キミ・ライコネンも
かわす。

これでようやく6位。
ピットスタートながら5位を走行中のモントーヤをかわしにかかる。
が、Tカーであることもありあまりモントーヤのパフォーマンスはあがらず
それほど苦労せずにパス。この時点で5位、4位のオリビエ・パニスとの差は10秒ほど

ここからの琢磨は鬼気せまる勢いファーステストラップを更新しつつパニスを追い詰める。
そして中盤のインフィールドセクションで追い越しをかける。
一瞬、パニスが外側に振って牽制を仕掛けるが無理をせずに車間を空ける・・・
ここは抜きにかかった琢磨もすごかったがそれを牽制した上で接触寸前の状況を
間一髪でかわしたパニスの技術にも感服した。

いよいよ4位。
さて、予選最後尾スタートながら善戦していたルノーのヤルノ・トゥルーリが
次のターゲットになる・・・わけですが申し訳ないここで周回数にして20週分ほど寝て
しまったので記憶がありませんw

で、気がつくと残り5周で1位シューマッハ、2位バリチェロ、3位琢磨の順で周回中。
最後、琢磨のマシンがごみを踏むVTRが流れてひやっとしたところもありましたが
結局そのままフィニッシュ。琢磨がようやく表彰台に立つ日が来たのでした。

日本人14年ぶりの表彰台ですが前回とは意味合いが全然違います。
鈴木亜久里の表彰台はある意味マックラーレン同士の相打ちによりあいたところに
ベネトンの2台アレッサンドロ・ナニーニとロベルト・モレノが運良く収まり。
亜久里は慣れた鈴鹿を堅実にけれどそれなりに早く走った結果勝負の女神も微笑んで3位を手に入れたものであるのに対し、
今回の琢磨の表彰台はチームのピット戦略に失敗があったにもかかわらずその上で
実力で上位を切り取って得た表彰台なのです。

・・・チームのピット戦略のミスがなければさらに高い位置も望めたと私は確信しています。
より高い位置はこの後のフランスGPイギリスGPに期待しこのレポートの締めにします。

頑張れ琢磨、表彰台の一番上が君を待っている!!
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by yukrid71 | 2004-06-21 12:52 | F-1

脈絡のない話をひとつ

今日の帰りがけに本屋に寄った際に「F-1速報」を立ち読みしてました。

Rd.4サンマリノGPのリザルトが載った号だったのですが

特集記事としてアイルトン・セナの没後10年の記事が載っていました。


私がF-1を見始めたのは中嶋悟氏がフル参戦を果たし、

フジテレビで中継が始まった1987年・・・

中島悟氏はロータス・ホンダからデビューしそのときのチームメイトは

若き天才ドライバーアイルトン・セナ・ダ・シルバその人でした。

セナはその後マクラーレンに移籍3度のワールドチャンピオンを獲得後

94年フランク・ウィリアムズに説得されてウィリアムズに移籍

94年のセナは開幕戦ブラジルGP、第2戦パシフィックGP(日本・英田)を

リタイアで終えます。その間ライバルに台頭してきたシューマッハは

2戦を勝利で終え第3戦サンマリノに向かったところですでに20ポイント差

という大きなアドバンテージを持ってイモラサーキットに向かったのでした。

この年のサンマリノGPは初めからおかしな雰囲気が漂っていたと言われています。

そのことが顕在化したのが土曜日の予選のときでしたラッツエンバーガーの

死亡事故・・・

そして日曜日、1994年5月1日

スタートからJJレート、Pラミーがクラッシュ

そしてペースカーのいなくなった5週目にそれはタンブレロコーナーで起きました。

アイルトンセナは永遠に帰らぬ人となったのでした。

当時からいろいろと原因や理由の追求はされています。

が、それも意味のないことセナは帰ってこないのだから・・・

そんなことに思いをはせ立ち読みしながらジーンとしてしまいました。


セナは永遠のチャンピオン

今も本田宗一郎の作ったマシンに乗ってファンジオやジル・ビルヌーブと

天国で戦っているのだろうと思う・・・
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by yukrid71 | 2004-05-06 23:23 | F-1