カテゴリ:小説( 22 )

天地明察 冲方丁

天地明察 冲方丁

秋に映画化も控えてる「天地明察」の小説版(文庫版)感想です。
コミック2巻分の感想もおまけで付けます。

おまけのほうは、

天地明察 原作:冲方丁 作画:槇えびし

です。

ネタバレ含むので以下です。

感想(ネタバレあり)
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by yukrid71 | 2012-06-09 19:19 | 小説

悲鳴伝 西尾維新

悲鳴伝 西尾維新


作者あとがきによると原稿用紙1000枚分の分量だそうです。
著者最厚小説の感想を以下。

感想(ネタバレあり)
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by yukrid71 | 2012-05-06 20:14 | 小説

ルー=ガルー2 京極夏彦

ルー=ガルー2
インクブス×スクブス
相容れぬ夢魔
京極夏彦
(分冊文庫版)

あ、インクブス~夢魔は副題です。
正月しょっぱな3連休風邪引いて寝てたので読みました。

以下、ネタバレ含む感想です。

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by yukrid71 | 2012-01-10 22:14 | 小説

Fate/Zero

アニメ開始前に改めて読み直した感想を記述します。

これは死に様を愛でる物語。

以下は壮絶にネタバレを含みます。

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by yukrid71 | 2011-09-25 14:48 | 小説

ブレイブストーリー

ブレイブストーリー 宮部みゆき

ブレイブ・ストーリー(上)
宮部 みゆき / 角川書店
スコア選択: ★★★★★




角川から文庫で出ていた上中下巻をやっと読了。
文句なしに面白かったです。
ゲームが好きだという宮部さんワールド全開な小説でした。

ミツルとワタルの友情とも反目とも取れる交流。
冒険の中で本当に成長していくワタル。
キ・キーマやミーナ、カッツやロンメルなどの魅力的なサブキャラ。
そして、たどり着いた女神の元でワタルは何を願うのか・・・

映画ももうすぐ公開ですね。

ブレイブ ストーリー

同時にゲームも出るみたいです。

NINTENDO DS「ブレイブ ストーリー ボクのキオクとネガイ」

『ブレイブ ストーリー』

さて、ゲームは兎も角、映画は見たいな。
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by yukrid71 | 2006-06-16 22:18 | 小説

レタス・フライ 森博嗣

レタス・フライ
森 博嗣 / 講談社
スコア選択: ★★★★★




買ったのはもう一週間くらい前なんですけどね。
読み切りばかりの短編&ショートショート集です。
少し長めの短編が最初と最後に入っていて、
間はほとんどショートショートです。

ショートショートのほうはほとんど既存の作品とは関係ないお話です。

短編二編は最初のほうがVシリーズと最後のほうが現在進行中のGシリーズです。
あっ、最初のほうは一切名前を語らずにお話が進められていきますけど、
Vシリーズを読んでいれば誰の話かはすぐに分かります。
最後のほうの短編は・・・なかなか、趣向が凝っています。
講談社で展開している森氏の作品はすべて読んでいると理解が早いでしょう。

そうだよなぁ、彼女の息子があそこの先生で・・・年の差が・・・

ってのがヒントでしょうか。まあ、この答えが気になったら読んでみるべし。

あっ、間のショートショートはまた独特の雰囲気があって面白いです。
楽しい話ばかりではありませんけど・・・
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by yukrid71 | 2006-01-26 21:42 | 小説

小説2冊

なんかブログほったらかし気味なのです。

yukridです。おはようございます。

先ほど投票を済ませてきました。
皆さんも投票行きましたか?
ブログをほったらかし気味なのは忙しいからというよりもリネに微妙に復帰気味なことと
パワプロを結構やってるからだと思われます。あと、パチンコかw
ま、前置きは置いといて木曜日に買った小説2冊をご紹介。

τになるまで待って
森 博嗣 / 講談社
スコア選択: ★★★★★




まずは森さんの新作。
待ちに待った森さんの新作「τ(タウ)になるまで待って」
星5つ付けてますがまだ読んでいませんw
月曜日からの行き帰りで読む予定です。
犀川&萌絵のコンビに海月、山吹、加部谷の3人を加えたGシリーズ3作目。
「Φ(ファイ)は壊れたね」「Θ(シータ)は遊んでくれたよ」の続編となります。
まだ、中身読んでないからこれ以上紹介できないやw

もう1冊。

枯葉色のノートブック
赤川 次郎 / 光文社
スコア選択: ★★★★★



こちらは既に金曜日の行き帰りで読了しました。
赤川次郎さんの新作。「枯葉色のノートブック」。
毎年1つずつ主人公たちが歳を取っていく爽香シリーズの第18作目です。
杉原爽香、三十二歳の秋。「若草色のポシェット」で15歳の爽香に始まった冒険が、
今年も32歳の爽香に訪れます。本人も変わっていき、回りも変わっていく・・・
このシリーズは読んでいるといっしょに歳を取っていくので登場人物に特に
感情移入していきます。爽香さん同い年だしw
連作を前提とした伏線の貼り方も見事なものがあります。
今回も、爽香の姪、綾香の妊娠・家出、河村夫妻の娘、爽子に音楽の才能が見出され、
そのために高価なバイオリンを買おうとしていることなどの伏線が今回張られています。
(他にも伏線あります)
また、この小説の面白いところは赤川さんのミステリー小説にしてはあまり人が死なない
こともあり、あるお話での犯人や被害者がその後のお話でちょい役で出てきたり、その後を
予測できるエピソードが散りばめられたりするところです。
未読の方は第1作「若草色のポシェット」から読まれることをお薦めしますが、
今作から手を取って逆に遡って読むのもひょっとしたら面白いかもしれません。
一年に1冊読むと、いっしょに歳を取っていく登場人物たちが、一年に一度会って、
消息を聞いて身の回りの事件を話してもらった、友人のように思えてくる小説です。

以上、2冊ご紹介。これからお出かけです~
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by yukrid71 | 2005-09-11 08:23 | 小説

盲導犬クイールの一生

小説と言うよりはドキュメンタリーですけど。
昨日、こんなの読んでました。

盲導犬クイールの一生
石黒 謙吾 秋元 良平 / 文藝春秋
スコア選択: ★★★★★




元々、涙腺は弱めなのですが、特に動物の感動ものには弱いです。
昨日、帰りの電車の中で読んでいてぼろぼろ泣きながら読んでいましたw
前々から気にはなっていたものの文庫版が出ていたのでようやく買いました。

内容的には割と淡々とクイールの一生をそれを取り巻く人たちとともに描かれています。
ブリーダーとの別れ、パピーウォーカーとの別れ、そして視覚障害者との別れ・・・
クイールの12年と25日の一生を文章と写真で綴っています。
写真が多いので、読むのにそれほど時間はかかりません。

かわいい子犬時代、訓練中の凛々しい姿、そして老い行き弱り行く様・・・
クイールの一生のすべてが詰まっています。

犬猫好きなら一度は読んでみるべし。
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by yukrid71 | 2005-07-14 06:40 | 小説

Θは遊んでくれたよ

Θ(シータ)は遊んでくれたよ
森 博嗣 / 講談社
スコア選択: ★★★★★




というわけで、森博嗣さんの新作が発売されました。
もう、読み終わりました~w

西之園萌絵と犀川創平のS&Mシリーズの面子に、
海月及介(くらげきゅうすけ)、加部屋恵美、山吹早月の3人を加えた
Gシリーズ(いつの間にシリーズ名決まったんだろう?)の2作目。

今回は体の一部にΘ(シータ)を書いて自殺する事件が連続で起こります。
体に書かれたΘの意味とは?連続自殺事件の真相とは?
海月、加部屋、山吹の3人を中心としてお話が展開しながらも、
肝心なところは萌絵と犀川が持っていく展開w
なにげに連続出演の謎の探偵、赤柳。
Vシリーズより、電話だけ出演の保呂草。
保呂草の使いの女性が赤柳に語る中に出てくる名前「真賀田四季」・・・

単独で読んでも面白いのだけど、森氏の小説はすべてにわたって、
お話が続いています。すべての話について出演者がクロスします。
「すべてがFになる」から始まるすべての作品を読まれることをお勧めします。

さて、Gシリーズも2作出版されました。
Φは壊れたね PATH CONNECTED Φ BROKEN
Θは遊んでくれたよ ANOTHER PLAYMATE Θ
(微妙に日本語題と同じように見えて、少し違う英題もなかなか味があります)
Θはあそんでくれたよの巻末に次回作のタイトルだけは挙げてあります。
Τ(タウ)になるまで待って (英題は不明)

こうなると、Τ(タウ)の次を予想したくなりますね。
森さんのことだからΦ(ファイ)→Θ(シータ)→Τ(タウ)の並びにも何か意味が
あるのでしょうね。英字に置き換えたときに単語になる?
それともギリシャ文字のまま単語になる?
単純にカタカナ読みで頭文字をつなげてみる?

さて、ご一読あれ。
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by yukrid71 | 2005-05-13 22:34 | 小説

月に繭 地には果実

寝る前にちょろっと更新。

こんばんは。yukridです。

どうしても作家で小説を選んでしまいます。
亡国のイージス、終戦のローレライときて次はこいつを読み始めました。

月に繭 地には果実〈上〉
福井 晴敏 / 幻冬舎
スコア選択:




福井さんの書くガンダム。
数あるガンダムシリーズの中でもGガンダムとはまた違った意味で異質な
ターンエーガンダムを題材とした小説です。
上中下と文庫版は3冊構成になっています。
やっと、上巻を読み終えたところです。

上巻の解説を富野由悠季御大が書いています。それによると・・・

この小説は、TVアニメの企画段階から計画されて、TV版の製作と同時進行的に
上下巻が執筆されて出版された。ご存知のとおりTV版もオリジナル・ストーリーで
あったために、福井君には企画書とTV版の冒頭部分のラブ・ストーリーを提供した
だけで、彼独自にターンエー(∀)ガンダムの物語を書いてもらった。


とのこと。
正直なところアニメ版は途中でくじけて半分ほどしか見ていなかったりします。
この小説の上巻を読んでみて、もう一度見直しても良いかもしれないなと
改めて思いました。

ともあれ、あと2冊じっくり読み進めようと思います。
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by yukrid71 | 2005-04-07 00:45 | 小説